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風呂が寒いのはイヤ!自分でできる対策方法を考えよう!

   

それは、正月に妻の実家を訪れた時のこと。

風呂、寒かった~。
しかも、お湯は熱いんやし。

浴室が寒いからお湯の温度を高くしてるんやろか?

そう思うと我が家の風呂は寒いって思わないから幸せやな。

けど、あの寒さは何とかならんかな?風呂で寒いのは年寄りには危険やろ?

よしっ!
まかせてくれっ!

とは言ったものの、風呂が寒いからってどうしたら良いのかなんて考えたこともなかったので色々調べてみることにしました。

入浴写真

我が家の浴室には浴室暖房があるので、冬場の寒い日には一番風呂の時だけ暖房を入れるようにしていますが、妻の実家にはそういった設備もありません。というわけで、今日は
 
寒い風呂対策を検討してみよう!
 
ということで、寒さの原因は何かというところから、実際にどうすれば良いのかという対策まで。一生懸命に調べましたので是非参考にしてみてください。

 

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風呂が寒い原因は何?

風呂が寒いのって最初の一瞬だけですよね。だから、ちょっとくらいのことなんだから我慢すればいいと思っていたのですが、この動画を見たらそうも言っていられなくなりました。

下はヒートショックについての動画です。短い動画なのでご覧ください。

年間1万7千人もの方がお風呂で亡くなっているというのを知って驚きました。交通事故の約4倍です。実際に私の職場の先輩が数年前にヒートショックで亡くなられたので他人事とは思えません。

ヒートショックについては、こちらの記事にも記載してありますので参考にしてみてください。
トイレが寒い!
 暖房器具を設置した方が良い?

 
このような事故を未然に防ぐ為にも寒い風呂場に何とか対策をしなければならないと思うのですが、まずはどうして風呂が寒いのかということについて考えてみたいと思います。

入浴イラスト

妻の実家の風呂場が寒い原因としては次の3点です。

風呂が寒い原因
  • カビが生えやすいので通気性が良い
  • 床材が冷たい
  • 外からの断熱が不十分

 
一般的に風呂場は北側に位置するという家が多いようですが、妻の実家の風呂は南側にあります。珍しいのかもしれませんが、北側ならもっと寒かったのかもしれませんね。

そして、何と言っても通気性の良い造り自体に寒さの原因があります。通気性が良いということは、つまり外から風が入ってくるということですよね。

もし通気性が悪ければカビだらけの浴室となってしまうでしょう。それでは困ります。やはり通気性は必要なのです。

そして、気になるのが窓です。窓の辺りから冷気を感じませんか?決して隙間風というわけではありません。風ではなく、冷気を感じますよね。外の寒い空気が窓を断熱の不十分な通じて風呂場を冷やしているようです。
 
では、これらの原因に対して何か良い対策は無いでしょうか?大丈夫です。原因を一つずつ取り除いていけば、寒いお風呂ともおさらばできるはず。

風呂場の寒さ対策として、次のような項目を挙げてみました。

寒い風呂の対策
  • 暖房器具を使用する
  • シャワーでお湯を壁に掛ける
  • シャワーでしばらくお湯を出しておく
  • 床にお湯を撒く
  • 風呂の蓋を開けておく
  • 窓に断熱材(二重窓)
  • 床にシャワーパンを敷く
  • 換気扇を止める
  • 昼間に入浴する

 
では、風呂が寒い原因に対してどの対策を行うべきなのかという事を整理しながら、もう少し詳しく見ていきましょう。
 

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風呂場にカビが生えるのは困る!でも寒いのはもっと困る?

風呂場は通気性が良い造りになっていますが、その役割りを果たしているのが換気扇です。入浴中も換気を良くする為に換気扇を回しっぱなしにしている人も多いことと思いますが、思い切って換気扇を止めてみましょう。
 
換気扇
 
実際、換気扇の威力は凄いと思います。換気に関しても凄いとは思いますが、寒い時の肌はとっても敏感。換気扇を回している時の空気の流れを肌で感じることになりますよね。

ですから、まずは換気扇を止めましょう。それだけでかなりの寒さ対策にはなるでしょう。

換気扇を止めるのはすぐにできるので、是非すぐにでもやるべきです。勿論、入浴を済ませたらきちんと換気して浴室全体を乾燥させる必要がありますが。
 
では、次に床の冷たさという部分についての対策を考えてみたいと思います。
 

洗い場の床が冷たい!その対策は?!

換気扇を止めるという方法の次に簡単な対策は冷たい床対策です。特に昔ながらのタイル張りの床なんかだと、寒さ倍増ですよね。実は我が家も以前はタイル張りの浴室だったので、床の冷たさは良く知っています。

では、風呂場の冷たい床対策にはどのようなことができるでしょうか。
 

床にマットなどを敷く

まずは床に何かを敷くことが最も簡単な寒さ対策でしょう。ホームセンターに行くとバスマットという商品が売られています。それこそ、数百円の商品なので、まずはバスマットを購入すべきですね。

バスマットが見た目的にダメというのであれば、すのこでもOKです。しかし、すのこは耐久性という点で多少の不安はありますが、それ以上に防寒という点においても少し不十分なように思います。

また、バスマットやすのこ以外にはシャワーパンや耐水パンという商品があるようですが、ホームセンターや楽天市場などでは入手困難です。ですから、手軽に試せるバスマットの使用をおすすめします。
 

やっぱりバスマットは見た目にもよくないなぁ~。何も買わずに対策できないの?

 

床にお湯を撒く

バスマットなどを購入しなくても床の冷たさを軽減させる簡単な方法がありました。

洗面器

それは、床にお湯を撒くという方法です。簡単過ぎて拍子抜けしちゃいますよね。でも、この方法、効果抜群なんですよね。床にお湯を撒くことで、床自体が温かくなるのは当然なのですが、お湯を撒くことで浴室全体も温まるります。正に一石二鳥ですね。
 
風呂場の冷たい床の対策はわかりましたね。対策は下の2つです。

  • 床にバスマット等を敷く
  • 床にお湯を撒く

 
では、次に外からの冷気に対する対策を見ていきましょう。
 

外からの熱を遮断すれば風呂場は快適!

外からの熱を遮断する方法としては、下の2点です。

  • 窓・壁を断熱する
  • 壁にシャワーを掛ける

 
では、詳しく見ていきたいと思います。
 

断熱材を使用すべし!

外部からの熱を遮断するには断熱材を使用するのが一番でしょう。

まずは窓です。窓は二重サッシが良いというのは誰もが思い付くことだと思いますが、その対策を自分でするとなるとちょっと大変ですよね。業者に頼むとかなり費用が掛かりそうです。

そんな時は、窓の内側に簡易的な二重サッシを作ってしまいましょう!!

作り方はとっても簡単。材料は下の2点(どちらも100均で購入可能)のみ。

二重サッシの材料
  • プラ段(プラスチック段ボール)
  • 突っ張り棒

 
作り方は、プラ段を窓の大きさに切って突っ張り棒で抑えるだけ。見た目もそれ程悪くないですよ。是非やってみてください。

ついでに壁も断熱してみましょう。同じくプラ段を壁に貼るだけ。これだけ風呂場の寒さはかなり軽減されるでしょう。
 

壁にシャワーを掛けて温めよう!

壁にプラ段を貼るという方法はとっても効果的なのですが、更に効果を上げるためにもう一工夫してみましょう。

シャワー

実は、壁が冷えていると、輻射熱移動で体温を奪われてしまうのです。ですから、壁を直接温めることで輻射熱移動が起こらないようにしましょう。

方法はとっても簡単。シャワーのお湯を使って壁に掛けるだけ。壁の温度を上げてやれば良いのです。
 
以上の対策でかなり寒い風呂という状態が軽減されると思われますが・・・

もっと他に方法は無いの?

 

それでもダメな場合は・・・

上記の方法でまだ不十分という場合、浴室を直接温めるようにするのが一番。もしくは、比較的気温の高い時間帯に入浴するというのも一つの方法です。具体的には次の3つ。

  • 浴室暖房の使用
  • 湯気で浴室を温める
  • 昼間に入浴する

 
では、具体的に見ていきたいと思います。
 

断熱が無理な場合は暖房器具を使用しよう!

最も簡単な方法は浴室暖房を設置することです。セラミックヒーターなら数千円程度で購入かのうですし、入浴前だけの使用なら石油ストーブなんかでも使用可能ではないかと考えます。

本格的な浴室暖房をつけようとすると、下の写真のような商品になります。

こちらの商品で約5万円。ヒートショックを気にするなら決して高い金額ではないかもしれませんが、やっぱりちょっと躊躇ってしまいますよね。

そんな時は、特別な機材を使用せずに浴室全体を温める方法を試してみてください。
 

湯気で部屋を暖めよう!

特別な暖房器具を使用しない最も簡単な方法は、湯気で浴室自体を暖める方法です。一番風呂は寒いですが、二番目に入る人はそれ程寒いとは感じませんよね?それは湯気で浴室が暖められているからです。ですから、次の2つの方法を試してみてください。

  • シャワーでしばらくお湯を出しておく
  • 風呂の蓋を開けておく

 
上記のことは当然ながら入浴前にしておきましょう。お風呂にお湯を張る時に蓋を閉めず、ついでにシャワーを出しっぱなしにするというのがおすすめです。

また、湯船にお湯を入れる時にシャワーを使用するというのも一つの方法ですが、お湯が冷めてしまう可能性があるので、注意が必要です。
 
そして、特にお年寄りにオススメなのが比較的気温が高い時間帯の入浴です。
 

昼間に入浴する

気温が高い時間帯と言えば、やはり昼間ですね。特にお年寄りは昼間の気温が高い時間帯に入浴するのがおすすめです。暖房等の光熱費を考慮すると、昼間の入浴が経済的。

しかし、若い人達は夜に入浴するというように、時間帯を分けてしまうと逆に不経済となってしまうので注意しましょう。
 

まとめ

今日は、妻の実家のお風呂が寒いということで、その対策を検討してみました。もう一度おさらいしておきましょう。

まず、風呂が寒い原因としては次の3点でした。

風呂が寒い原因
  • カビが生えやすいので通気性が良い
  • 床材が冷たい
  • 外からの断熱が不十分

 
そして、具体的な対策としては次の通り。
風呂場の寒さ対策として、次のような項目を挙げてみました。

寒い風呂の対策
  • 暖房器具を使用する
  • シャワーでお湯を壁に掛ける
  • シャワーでしばらくお湯を出しておく
  • 床にお湯を撒く
  • 風呂の蓋を開けておく
  • 窓に断熱材(二重窓)
  • 床にシャワーパンを敷く
  • 換気扇を止める
  • 昼間に入浴する

 
全てを行うことは難しいですが、簡単に実行できそうなことからやってみてはどうでしょうか。特に窓や壁の断熱材としてプラ段を貼るなんていうことはとても簡単にできて効果も抜群なのでおすすめです。

お風呂は温まる為に入るものです。お風呂が寒いなんて考えられませんよね。温かい浴室で快適な入浴をしたいものです。

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