かでんくらぶ

電気製品のわからないを考えよう!

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ファンヒーターの結露!何か良い対策方法は無いの?

   

あなたの家、冬場の結露が酷くないですか?我が家は酷いんです。

何か、最近窓の結露が凄くない?

そうなのよ。カーテンがカビだらけでショックを受けてたところ。

えっ!?カーテンにカビ???
前まではそんなことなかったのに、どうしてかなぁ?

そう言えば、電気代が高いからって床暖房入れずにファンヒーターばっかり使うようになってからかなぁ?

そんなの関係ないでしょ~。

実は以前はリビングの暖房器具としては床暖房をメインで使用していて、補助的にファンヒーターを使っていたのですが、今は逆になっています。床暖房は殆ど使わない状態ですね。

でも、どうやら結露の原因はファンヒーターだったみたいなのです。

というわけで、今日は
 
ファンヒーターの結露を防止する方法ってあるの?
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。ちなみに、我が家の窓は2重サッシなので結露し難いはずなのですが・・・
 

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高機密性の家屋でファンヒーターを使用しちゃ駄目?

結露防止と言えば、こちらの裏技が有名です。

しかし、我が家の場合は窓だけではなく、押し入れもかなり結露している状態。ですから、この裏技は知っていたのですが使えそうにないという判断でやっていません。

そんなことで悩み続けていた時、たまたま自治会の寄り合いがありました。終わってからは軽く酒を飲まされるのですが、丁度暖房器具の話になり、

ファンヒーターはもう使ってないわ。エアコンばっかりやな。結露するし、灯油も高いし。

ということを小耳に挟んだのです。

翌日、試しにファンヒーターの使用を控えてエアコンの暖房に切り替えてみたところ・・・

結露してないやん!!

結露の原因がファンヒーターだということを身をもって知ることになったのでした。

調べてみると、機密性の高い家屋でファンヒーターを使用するのはご法度だそうで・・・灯油が燃焼することによって、灯油と同等かそれ以上の量の水蒸気が発生するということです。

化学反応式で見てみると、こんな感じ。

C11H24+17O2→11CO2+12H2O

C11H24(灯油)が参加することで、と二酸化炭素ができるというだけの化学式なのですが、数字が凄くないですか?ちょっと衝撃的でした。

冬は乾燥するというイメージがあったので、リビングには洗濯物を干して加湿をしていたのですが、そんなの比じゃないくらいの加湿がされていたわけです。その結果、窓には大量の結露。そしてカーテンはカビだらけ・・・

ちなみに、我が家が機密性の高い家なのかどうかというのはわからなかったのですが、全ての部屋に換気扇が取り付けられていて、24時間換気しているということから高気密住宅だと判断しました。

で、結露対策は?

実は対策がありました。

  • FF式ファンヒーターを使用する
  • 除湿機を使用する
  • ファンヒーターを使わない

 
ちなみに、一般的にこまめな換気をすると言われますが、多少の換気をした程度では何の解決にもならないようです。それに、暖房の意味がありませんよね。また、窓用のヒーターを使用するという方もおられましたが、少数派のようです。窓の数が多過ぎますよね。

というわけで、上記の3点について順に見ていきましょう。
 

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FF式ファンヒーターを使用して排気は外へ!

ファンヒーターを調べていると、FF式ファンヒーター(FF式ストーブ)という商品がありました。ちょっと普通のファンヒーターよりも価格が高い(約5~7万円)のでなかなか手が出ませんが、結露対策としては最適なようです。

どういうものかと言うと、燃焼後の空気を外に直接排気するという商品なのです。しかし、外に排気するということはデメリットがありました。つまり、外に排気する為の設置工事が必要になるということです。

ファンヒーター自体の価格も高く、しかも工事も必要ということで、なかなか普及は進んでいないような印象を受けました。やはり、今持っているファンヒーターを使用しつつ結露対策をしたいですよね。
 

ファンヒーターと一緒に除湿機を使用!

ファンヒーターが必要以上に加湿し、結露するのなら、単純に除湿をすれば良いのです。

冬に除湿機を使うなんておかしくない?

そうですよね。冬は乾燥するというイメージなので、除湿をするなんて聞いたことがありませんでした。

しかし、調べてみるとファンヒーターを使用している家では除湿機またはエアコンの除湿機能を併用しているという方が意外と多いのです。

口コミでは、デシカント式除湿機がとても優秀ということでした。デシカント式は低温に強いモデルということなので、冬場の除湿にはぴったりですね。

でも、わざわざ除湿機を買ってまでは・・・という感じですよね。
 

結露対策にはファンヒーターを使わないという選択を!

結露対策の為に、わざわざ除湿機を買ってまでファンヒーターを使用するというのも無駄な出費のように感じますよね。じゃぁ、エアコンの除湿機能を使うのかと言うと・・・

どうせエアコンを使うのなら、エアコンで暖房すれば良いだけじゃん!

ってことになりますよね。

というわけで、我が家は暖房にはなるべくエアコンを使用することになりました。

それに、最近のエアコンは省エネ機能が凄いので、灯油代より電気代の方がかなり安いようです。我が家はオール電化なので、わざわざ灯油を使うメリットがあんまり無いのかもしれません。
 

まとめ

今日は、ファンヒーターの結露対策という話題を取り上げてみました。石油ファンヒーターを使用すると結露するっていうのは常識になりつつあるようですね。都会の方では、ファンヒーター禁止というマンションもあるそうです。

では、もう一度記事を振り返ってみましょう。

石油ファンヒーターを使用すると、灯油タンクと同量の水蒸気が発生して結露してしまいます。その対策方法としては、こちらの3つの方法。

結露対策
  • FF式ファンヒーターを使用する
  • 除湿機を使用する
  • ファンヒーターを使わない

 
FF式ファンヒーターは5万円以上するような高価な商品。更に設置工事も必要ということなので、ちょっと敷居が高いイメージです。ですから、我が家では購入できそうにありません。

現在使用しているファンヒーターを使用するなら、除湿機を購入するか、エアコンの除湿機能を使用するかということになります。しかし、どうせエアコンを使用するなら、そのままエアコンの暖房機能を使用するという結論に至りました。

実は、ここだけの話ですが・・・

リビングはちょっと広くてファンヒーター1台だけではなかなか暖まらないということで、キッチンの方では石油ストーブを使用していたのです。ダブル加湿!!結露するのは当たり前という感じですよね。

この日を境に、ファンヒーターの使用頻度が減りましたが、まだ時々使用しています。どうもエアコンの風がイマイチ好きになれないみたいで・・・

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