かでんくらぶ

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腕時計の電池交換!工具はダイソーで買えばOK!

   

最近、めっきり腕時計を使わなくなった管理人です。たまに腕時計を使おうと思ったら電池切れ。結局使わない・・・みたいな場合が多いですが、今回はそんなわけにいきませんでした。

来週の校外学習の持ち物に「腕時計」ってあるんだけど、電池が無くなってて・・・
どうしよう?

そりゃ、時計屋さんに行って電池交換するしかないやろなぁ。

腕時計の電池交換っていくらくらい掛かるの?

1000円くらいやと思うわ。

1000円も掛かるの?1000円くらいで買った腕時計なんだけど・・・

新しい腕時計を買った方が良いかもね。

どうしよう?

腕時計の電池交換なんて今まで深く考えたことがなかったのですが、言われてみれば本体よりも高価な電池ってどうなんでしょうね。たかが電池なのに、どういうこと?って思いますよね。

というわけで、今日は
 
腕時計の電池交換をやってみよう!工具はダイソーで購入!
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。腕時計の電池交換は腕時計のタイプによっていくつか方法があるようですが、娘の腕時計の電池交換は意外と簡単そうだったのでチャレンジしてみることにしました。
 

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腕時計の電池交換をやってみた!嵌め込みタイプ編

娘の持っている腕時計がこちら。中学生らしい、可愛い腕時計ですよね。

電池交換をしようと、腕時計の裏側を見ても、ネジは何もありません。腕時計の裏蓋の方式は殆どが下に示す2種類の内のどちらからしく、どうやらこの腕時計ははめ込み式らしいのです。

  • ねじ込み式(スクリューバック)
  • はめ込み式

 
そして、それぞれの電池交換方法については、ネットで検索したら情報が沢山出てきました。例えばこちらの動画。

工具が無くても電池交換ができるのか・・・と思いきや、失敗でしたね。ちょっとびっくりしました。幸運にも、私は日本に住んでいるので失敗はしないような気がしています。

というわけで、早速電池交換をやってみようと思ったのですが、まずは電池交換に必要な物を揃えなければなりません。必要な物は次の2つ。

  • 電池交換用工具
  • 電池

電池交換用の工具については、専用工具が必要でしょう。先程の動画のように何か違う工具で試すなんて恐ろしいことはできません。しかし、どこに行けば電池交換用の工具なんて手に入るのでしょうか・・・
 

腕時計の電池交換用工具はダイソーに売っている!

そういうことに詳しそうな職場の同僚がいるので、LINEで問い合わせしてみると・・・

同僚
以前ダイソーで買ったことあるよ!でも、確か100円じゃなくて、200円だったと思うわ。

と言うのです。200円でも十分安いです。楽天市場で電池交換用の工具を探すと、安くても600円、高いものは1000円以上でした。200円で購入できるのならかなりお得ですよね。

というわけで、早速近くのダイソーで工具を物色。それ程大きな店舗では無いのですが、すぐに見付けましたが・・・

あれっ!?400円もするやん!?

どうやら値上げされたようです。ネットで検索しても、200円で購入したという人が多かったので、値上げされたのは最近のことかもしれません。しかし、背に腹は代えられないので、思い切って購入です。

電池については型式がわかっていればダイソーで購入したいところですが、残念ながら電池型式の情報がなかったので、とりあえず娘の腕時計を開けてみて、後から購入することにしました。

早速帰宅して工具を開けてみると、次の3つの物が入っていました。

  • ネジ式用の工具
  • はめ込み式用の工具
  • ルーペ

 
上の2種類はわかるのですが、ルーペって何に使うのでしょうか?多少老眼が入っていますが、そこまで見えないわけではありません。とりあえず必要なのは「はめ込み式用の工具」のみです。
 
早速「はめこみ式用の工具」を使って腕時計の裏蓋を開けてみましょう!!
 

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腕時計の裏蓋を開けるのは意外と簡単!

工具の説明書を読んでみましたが、よくわかりません。(笑)わかったことは、

  • 高級な腕時計には使用してはいけない
  • 工具を持たない方の手には手袋を着用する
  • 隙間に刺し込む

ということだけでした。つまり、作業工程としては、無理矢理にでも腕時計の裏蓋と本体の間に工具を刺し込んでこじ開けろということのようです。

早速指示通りにやってみたところ、裏蓋は簡単に開きました。ちなみに、先程の動画のように保護テープなどは一切使用せずに作業を行いました。

上の写真のように裏蓋と本体の隙間に工具を刺し込みます。刺し込む為の隙間(くぼみ)のある腕時計もあるようですが、この腕時計に関してはそのような箇所は無かったので、適当にやってみました。そして、いとも簡単に蓋を開けることに成功してしまいました!!

裏蓋を明けてみると、腕時計の中はこんな感じになっていました。

電池が見えますね。見えますが・・・

文字が小さすぎて型式が読めない!!。

そういうことだったのです。だからルーペが必要だったのですね。電池の部分を拡大してみるとこんな感じ。ちゃんと型式が書いてありました。

型式は「SR626SW」のようです。ちなみに、撮影は以前購入したスマホ用の接写レンズ。こういう時にも役に立つようです。

 
というわけで、いよいよ電池交換です。
 

電池交換!あれ?この黒いゴムは何???

電池を購入してきました。ダイソーで購入することも考えたのですが、ダイソーよりも近くのホームセンターで購入しました。

消費税込みで410円。

意外と高いなぁ・・・

まぁ、時計店で電池交換するよりは安いので良しとしましょう。電池交換はとっても簡単。すぐに終わりました。

しかし・・・

何やら黒い紐のような細いゴムがペロ~~ンってなってることに気が付いたのです。黒いゴムの正体は、防水用のパッキン(Oリング)でした。

このパッキン、どうやら消耗品のようです。時計店での電池交換って、実はパッキンも交換されてるんですね。今まで全く知りませんでした。

まぁ、元々安い腕時計なので、大した防水機能もなかったことと思いますし、そんなに頻繁に使用するわけでもないので・・・

防水が効かなくても良い?

大丈夫!
っていうか、防水やったん?

という感じで、防水が効かなくても全く気にならないようでした。(笑)

ちなみに、このパッキンは楽天市場などで購入できますが、大きさやゴムの太さの種類が意外と多いようなので、購入する場合は間違わないようにしましょう。多少間違っても大丈夫なようですが・・・
 

まとめ

今日は、腕時計の電池交換について取り上げてみました。娘の腕時計もきちんと時を刻むようになり、何とか校外学習に持って行けそうです。

しかし、腕時計の電池交換用という特殊な専用工具がダイソーで手に入るというのは驚きですね。100円ではなく400円でしたが、それでも価値はあります。ちょっと違うタイプでしたが、ホームセンターに売っていた電池交換用の専用工具は1200円で販売されていたので、やはり400円でもお得感がありますよね。

では、もう一度記事を振り返ってみましょう。

腕時計の電池は裏蓋を外せば簡単に交換することができます。その裏蓋の固定方式は次の2種類の物が殆どです。

  • ネジ式(スクリューバック)
  • はめ込み式

今回の場合は、「はめ込み式」の腕時計の電池交換をしてみました。裏蓋を外す手順としては工具を隙間に刺し込んでこじ開けるだけという凄くシンプルな方法です。誰でも簡単にできるので、是非やってみましょう。

「ネジ式」については我が家にネジ式の腕時計が無かったので試すことができなかったのですが、こちらもダイソーの工具を使用すれば簡単に裏蓋を取り外すことができると思われます。

ダイソーの工具凄いですね。100円だったらもっと凄いんですけど・・・・

とは言え、今回は電池と工具で約800円も掛かってしまいましたが、時計店で交換して貰うよりは若干安く電池交換ができたと思って満足しています。工具に関しては何度も使って減価償却していきたいと思います。

余談になりますが、交換用電池はヤフオクなんかで購入すると1個20円くらいで購入できるようですので、できるだけお金を掛けたくない場合にはそういった電池を購入するのも一つの方法ではないでしょうか。

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