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接写レンズをスマホに装着!使い方がわかれば綺麗に撮れる!

      2017/05/30

前回、スマホ用の魚眼レンズについての記事を書きました。

魚眼レンズの使い方は本当に簡単だったのですが、わからなかったのが接写レンズ(マクロレンズ)でした。何せ、取扱説明書が入ってなかったという不親切な商品だったので・・・

お父さん、そのレンズ買ってどう?良い写真撮れた?

接写レンズが使いたいんやけど、全然接写にならんのよ。安いレンズはこんなもんやろか?

接写レンズもあるの?ちょっと私も使いたいから貸して!

えっ!?いいけど・・・
上手く撮影できたら使い方を教えて!

こういうの、得意なんよ。任せて!

接写レンズと言うと、イメージ的には下のような写真が撮りたいわけです。しかし、なかなか一筋縄ではいかないようです。

というわけで、今日は
 
スマホ用の接写レンズ!使い方は意外と簡単だった!
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。一眼レフ用のマクロレンズは持っているのですが、大きくて持ち運びが大変なんですよね。そんな時にスマホ用のレンズが使えれば、いつでも接写が楽しめるじゃないですか。使い方さえわかれば・・・の話ですが。

さて、我が家の娘に使い方がわかるのでしょうか?
 

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接写レンズの使い方は想像以上に接写しなければならなかった!

接写レンズってこんな写真が撮れるんです。こちらは一眼レフで撮影された写真なので、ここまで綺麗には撮れないとは思いますが・・・

ちなみに、私が購入した接写レンズはこちらのレンズセット(4 in 1スマホレンズキット)の中の一つでした。

箱の中には

  • 望遠レンズ
  • FISH EYE LENS(魚眼レンズ)
  • WIDE-MACRO(広角・接写)

 
という3つのレンズが入っていました。商品名は「4 in 1」なので、3種類ではなく4種類のはずなのですが、広角レンズと接写レンズが同じレンズで使えるという意味なのでしょうか。

実は違いました・・・

このレンズ、2段になってるやん!上のレンズ外して使うのでは?

ということでした。どうやら、他のメーカーの商品も同様の構造になっている物が多いようですね。つまり、こういうことです。

上の写真の上側が元の状態。それを分解すると、下の状態になります。左下のパーツが元々上段にあったパーツ、そして右下のパーツが下段にあったパーツです。どうやら、この右下のパーツが接写レンズらしいということなので、とりあえず外して使ってみたのですが・・・

全然ピントが合いませんけど!?

ピントが合わないどころか、めちゃめちゃぼやけててどこを見ているのかすらわからないような状況なんですよね。接写レンズって本当にこんな使い方なんですか?そんな感じで私はもうお手上げ状態。しかし、そんな時に娘が気付きました!

あっ!!接写レンズって、ここまで近付かないとピントが合わないってこと?

そうです。娘が撮った写真は見事にピントの合った写真でした。被写体は近くにあったタオル。

どうやら、この接写レンズの使い方は、想像以上に被写体に接近する必要があったのです。距離にして1~2cmくらいですかね。今までの常識では考えられない接写だったのです。
 
つまり、スマホ用の接写レンズの使い方は
 
思った以上に被写体に近付け!!
 
ということになります。しかも、単焦点レンズなので融通が利かないんですね。では、私がスマホで接写レンズを使って撮影した作品を紹介したいと思います。一体どのような写真が撮れたのでしょうか。
 

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接写レンズを使ってスマホで撮影!思ったよりも綺麗?

まずはリビングにある水槽の中を接写レンズを使って撮影してみようと試みたのですが・・・

動きの速い魚はなかなか撮影できませんでした。しかも、スマホって意外と大きくてどこを撮影しているのか意外と解り辛いんですね。ようやく撮影できたのが、こちらのヤマトヌマエビでした。

肉眼でも確認できないようなところまではっきりと見ることができるのも接写レンズならでは!接写レンズを使わなければこんなに細部まで見ることはできません。スマホ用の接写レンズも馬鹿にできません。しかも、ピントの合う範囲が非常に狭いので、一眼レフで撮影した写真のように背景がボケるのもイイ感じじゃないですか?

しかし、やはり私が撮りたいのは魚です。ということで、違う水槽を覗いてみました。

こちら、らんちゅう(金魚)です。先日ヤフオクで入手した元気な子なのですが・・・

他の魚たちと違って、金魚って人懐っこいというか、水槽に近付いただけで餌が貰えると思って寄ってくるのは良いのですが、接写レンズで捉えられる位置では体が大き過ぎて、もはや何を撮影しているのかわかりません。(笑)

とは言え、鱗の感じが綺麗に表現できているのは高評価ではないでしょうか。続いては外に出て花を接写してみました。

やはり動かない物は簡単に撮影ができますが・・・ここまで近付かないと撮影できないというのもやはり辛いものがありますね。よくある「花+昆虫」なんかの写真を撮影するのはほぼ不可能だと感じました。てんとう虫程度なら大丈夫かもしれませんが、トンボや蝶々はまず無理でしょう。
 

まとめ

今日はスマホ用の接写レンズの使い方について取り上げてみました。接写レンズって上手く使えると面白い写真が撮れるということはわかっているのですが、やっぱり使い方がちょっと難しいですよね。

では、もう一度接写レンズの使い方についておさらいしておきましょう。

スマホ用の接写レンズの使い方をまとめると、以下のようになります。

スマホ用接写レンズの使い方
  1. レンズクリップを取り付ける
  2. WIDE-MACROレンズを取り付ける
  3. 上のレンズを取り外す
  4. 被写体にかなり近付く
  5. 撮影する

 
とっても簡単ですね。但し、最初に何が正解なのかということがわからなければなかなかピントが合わずに悩んでしまうかもしれませんので要注意です。ポイントは、思った以上に被写体に寄る必要があるという部分だと思います。思い切って近付いてみましょう!

かなり近付かなければならないので、動きの速い虫や魚などの撮影は本当に難しいと思います。うちで撮影できた生物はエビと金魚くらいでした。じっくり待ち続ける根性も必要かと思いましたが、水槽の中までは入れないのでもどかしいところ。やはり、接写レンズで撮影するなら花が一番簡単で、しかも綺麗に撮れるのでオススメではないでしょうか。

私の場合は、接写レンズ・魚眼レンズと一緒に望遠レンズも購入したのですが、それぞれ味があって面白いですね。望遠レンズに関してはこちらの記事を参考にどうぞ。

スマホのカメラって手軽に使えて良いですよね。しかも、外付けでレンズを付け替えることができるようになると、更に楽しみが増えるでしょう。是非、あなたも接写レンズとスマホで素敵な写真を撮影してみてください。

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