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パソコンのDVDドライブ交換してみました!とっても簡単でびっくり!

   

自宅のデスクトップパソコンがあまりにも遅くてストレスMAXに近付いてきたので、とうとうパソコンを購入することにしました。

ところが、注文してから気が付いたのですが、光学ドライブが「DVD-ROM」となっているではないですか!Read Onlyってことですよね?書き込みができないと困るんですけど・・・

というわけで、職場の同僚A君に相談してみました。

この前、ヤフオクでパソコン買ったんよ。

A君
いいですね。うちもそろそろ買い替えたいんですけど、なかなか・・・

それがさ、光学ドライブが「DVD-ROM」やったんよ。イマドキ駄目でしょう。

A君
そのくらいは自分で交換したらいいんじゃないですか?

光学ドライブの交換って簡単にできるの?設定とか難しくないの?

今まで、HDDをSSDに交換したりして少しずつパソコンの速度を上げる努力をしてきたのですが、もう諦めます。SSDに交換したらパソコンの起動は劇的に早くなったのですが、他の部分はやっぱり遅い。

SSD換装に関する記事はこちら。

 
というわけで、今日は
 
パソコンの光学ドライブを自分で交換するのって簡単?
 
ということで、A君を頼りに頑張って交換することにしてみたのですが、本当に簡単だったのでお知らせしておこうと思います。あなたが光学ドライブを交換するか否かで迷っているなら、是非一緒にやってみましょう!!
 

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とっても簡単!デスクトップパソコンのDVDドライブ交換!

デスクトップパソコンのDVDドライブ交換をしている動画がありましたので、まずはこちらを見てみましょう。できれば再生速度は2倍に設定して見てくださいね。

動画を見てわかるように、デスクトップパソコンのDVDドライブ交換はとっても簡単そうですね。

では、上の動画を参考にしてDVDドライブの交換手順をまとめてみましょう。

DVDドライブ交換手順
  1. 電源コードを抜く
  2. パソコンの横カバーを取り外す
  3. パソコンの全面カバーを取り外す
  4. 既存のDVDドライブのハーネスを外す
  5. 既存のDVDドライブを取り外す
  6. 新しいDVDドライブを取り付ける
  7. 新しいDVDドライブにハーネスを取り付ける
  8. パソコンの全面カバーを取り付ける
  9. パソコンの横カバーを取り付ける
  10. 電源を立ち上げて動作確認

 
とっても簡単そうですよね。でも、多少の不安もあるでしょう。私が個人的に不安だった点は次の3つです。

  • 光学ドライブの接続方法は?
  • パソコンのカバーってどうやってはずすの?
  • 光学ドライブを認識させる方法は?

 
では、上記3つの不安点について、交換手順を踏まえて見ていきたいと思います。
 

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まずはDVDドライブを準備しよう!

今回、DVD-ROMドライブを読み書きできるものに交換したいので、交換する為のDVDドライブを楽天やヤフオクで物色していたのですが、結局は今まで使用していたパソコンから取り外して新しいパソコンのDVDドライブと交換することにしました。

ということで、費用はゼロ!!

DVDドライブの接続形式はSATAということで、何とか使えそうです。更に古いパソコンもあったのですが、そちらはIDEという規格なので使えませんでした。2008年以前のパソコンではSATAではなくIDEという規格が多かったようですね。

ですから、2008年以降に製造されたパソコンのDVDドライブなら現在のものと規格が同じなので流用できるでしょう。そして、ノートパソコン用とデスクトップ用で大きさが違いますので、その点だけ注意すれば特に問題は無いと思われます。

ちなみに、DVDドライブは中古品なら1000円以下でも購入できるのですが、ネットで購入するとどうしても振込手数料や送料が必要になりますよね。結局はなんだかんだで2000円近くなってしまいますので、

それなら新品を買ったほうが良いかな・・・

なんて考えてしまい、中古を購入するなら今までしようしていたDVDドライブで良いという結論に至りました。
 
では、早速古いパソコンからDVDドライブを取り外したいと思います。
 

DVDドライブを交換する前に!パソコンのカバーの外し方がわからない!

物理的な交換手順として、一番ネックなのがカバー(特に前面)を取り外す作業ではないでしょうか。実は、意外と力技だったりします。パソコンのメーカーや機種によって外し方が違うようなので、どうしてもわからない場合はメーカーサイトや取説を見る必要があるでしょう。

では、早速カバーを外してみたいと思いますが、パソコンの横側カバーは比較的簡単に外せます。今回は、ビス2か所で固定されていましたので、そのビスを外せば簡単に引き抜くことができました。しかし、問題はそこからです。意外と苦労するのがパソコンの前面カバーなんですね。

前面のカバーを取り外すには、下の画像のように、爪(赤の矢印部分)を外す必要があります。

爪は少し引っ掛かっているだけなので、簡単に外すことができ、その爪さえ外れれば前カバーも簡単に取り外すことができます。正し、ちょっと力技のような部分があるので、怖がらずに力を入れて取り外してみましょう。

前面カバーを取り外すと、DVDドライブが固定されているビス(赤の矢印部分)を発見!!

このビスを取り外し、後ろに引き抜くとDVDドライブは簡単に取り外せます。その前に、DVDドライブに接続されているコネクタ(2個)を引き抜いておきましょう。
 
では、新しいパソコンのDVDドライブも取り外しましょう!!
こちらがパソコンの横カバーを取り外した状態ですね。

とりあえず、DVDドライブに接続されているコネクタ(2個)を引き抜きます。ちょっと心配していましたが、交換用のDVDドライブと同じSATA規格のものでした。よかったです。

こちらのパソコン(HP)は先程の古いパソコンと違って、簡単にDVDドライブが取り外せる機構になっていました。どうやら赤矢印部分でロックされているようで、矢印部分を引っ張ることでDVDドライブが上に引き出せるようになっています。

というわけで、いとも簡単にDVDドライブを取り外すことに成功しました。取り外した状態が下の画像です。

上の画像の赤矢印部分にビスがありますが、どうやらこのビスが固定用のビスになるようです。と言っても、何かの部品を固定しているビスではありません。ビスの頭部分の出っ張りがケースにコソッとはまるような機構になっているんですね。

ですから、DVDドライブを交換するときには、新しいDVDドライブにこのビスを取り付けなければなりません。ただの飾りじゃないので注意してくださいね。取り外しができれば後は簡単です。当然ながら、取り外した時とは逆の手順で取り付けができます。
 
DVDドライブが取り付けられたら、思い切ってパソコンの電源を入れてみましょう!!
 

DVDドライブの認識にはドライバーは不要?

DVDドライブの交換作業をしたのは初めてだったので、とっても不安でした。

DVDドライブを交換してからパソコンが認識しなかったらどうしよう・・・

という部分ですね。折角交換しても認識しなかったら話になりません。しかし、この点については心配無用でした。DVDドライブはパソコン側が勝手に認識してくれるようなので、設定などは必要ありません。

デバイスマネージャーを立ち上げて確認してみると・・・

ちゃんと認識していました。DVD-RAMって出ていますよね。勿論書き込みの確認もしました。本当に何もしなくても認識してくれるんですね。びっくりです。
 

まとめ

今日はパソコンのDVDドライブ交換ということについて記事を書いてみました。実際にDVDドライブを交換してみて感じたことは・・・

簡単過ぎるやろ~!!

ということですね。本当にびっくりしました。

では、もう一度DVDドライブの交換手順をおさらいしておきましょう。

DVDドライブ交換手順
  1. 電源コードを抜く
  2. パソコンの横カバーを取り外す
  3. パソコンの全面カバーを取り外す
  4. 既存のDVDドライブのハーネスを外す
  5. 既存のDVDドライブを取り外す
  6. 新しいDVDドライブを取り付ける
  7. 新しいDVDドライブにハーネスを取り付ける
  8. パソコンの全面カバーを取り付ける
  9. パソコンの横カバーを取り付ける
  10. 電源を立ち上げて動作確認

 
DVDドライブの交換には知識は全く必要ありませんでした。強いて言うなら、パソコンのカバーを開ける時の「ひらめき」が必要かもしれません。パソコンのカバーを開けるってちょっと勇気の要る行動ですが、意外と大丈夫です。

今度はBDの読み書きができる光学ドライブに交換したいですが、ちょっと高価(と言っても7千円程度)なので必要に迫られたら購入して交換したいと思います。

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