かでんくらぶ

電気製品のわからないを考えよう!

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プロジェクターの選び方!ホームシアターよりもちょっと安いやつ!

   

先日、子供達が所属している剣道少年団の合宿の話が出た時のことでした。代表が合宿の時に子供達に映像を見せたいと言い出したのです。

代表
今度の合宿で、夜ちょっと時間があるので、DVDとかビデオとか子供達に見せられないですかね?

テレビとかDVDプレイヤーとかを準備しなきゃだめですね。

代表
それはちょっと大変やなぁ。プロジェクターとかあればいいのかな?

プロジェクターね。実は前々から欲しかったんですよ。

代表
そうですか。私はそういうのに疎くて・・・ホームシアターなんかやってる人は羨ましいと思うんですけど、まずプロジェクターの選び方がわからなくて挫折しました。

私も全然わからないんですが、子供達の為になるなら頑張って調べます!

実は前々からプロジェクターが欲しいとは思っていたのですが、やはり高価なイメージがあったので単なる憧れで終わっていました。

しかし、今回の場合、用途としてはホームシアターというよりは6~8帖くらいの部屋ででちょっと使うくらいのイメージです。ですから、そこまで高価なプロジェクターは必要ないのですが・・・

いざ調べてみると仕様が色々とあって選び方がさっぱりわかりません。価格も数千円~100万円くらいまであってびっくりです。本格的にホームシアターとかやってる人は普通に数十万円クラスのプロジェクターを持っているのでしょうね。

というわけで、今日は
 
プロジェクターの選び方!ホームシアター用で手頃なものは?
 
というテーマを取り上げてみたいと思います。そして、最終的には購入したのですが、

しまった!
ここまで見ておく必要があったのか!!

という失敗をしてしまったので、その失敗も含めたプロジェクターの選び方について考えてみたいと思います。
 

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プロジェクターの選び方!仕様を確認しよう!

早速、プロジェクターの選び方について見ていきたいのですが、仕様を聞いても専門用語の羅列になっているので全く頭に入ってきません。そんな時には動画で調べるのが一番ということで、検索してみたところ、とても解り易い動画があったので見てみましょう。

この動画を見るだけで、商品説明のどの部分を見れば良いのかということが良くわかりますね。
プロジェクターを選ぶときに確認する項目は以下の6項目。私の勝手な優先順に並べ替えてみました。

プロジェクターの選定基準
  1. 価格
  2. 解像度
  3. 明るさ(ルーメン)
  4. コントラスト
  5. 設置性
  6. 本体サイズ、デザイン

 
やはり一番は価格でしょう。機能の高いプロジェクターの価格が高いということはわかっていますが、使用用途によっては安いプロジェクターでも十分使用できるのではないかと考えます。ですから、まずは価格、その後にその他の機能について詳しく見ていきたいと思います。
 

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プロジェクターの価格はどのくらい?安い物でも使用できる?

最新機種のプロジェクターが欲しいとは思いつつ、ヤフオクで安価な中古のプロジェクターを発見したので購入してしまいました。価格は約3,000円。古い機種ですが、我が家のビデオカメラの映像はそこそこ綺麗に映し出すことができました。

見た目も綺麗ですし、古い機種だからと言ってもそれ程デザインが悪いというわけでもありません。価格重視なので、3,000円なら満足でした。

こちらのプロジェクターは本当に安い物を探していたので、中古品を買ってしまったのですが、実は新品でも安価な商品があります。先程の動画では、

  1. お手軽モデル:5~10万円
  2. スタンダードモデル:15~30万円
  3. ハイエンドモデル:40万円以上

ということでしたが、実は1万円以下の商品も沢山あります。例えばこちら。

仕様を見ると、主な項目は以下の通りでした。

  • 物理的な解像度:800×480
  • サポート解像度:1080×1920
  • 明るさ:120lm(ルーメン)
  • コントラスト:1000:1
  • 販売価格:約9000円

 
解像度としては、DVDの画質より少し良いくらいです。しかし、明るさが120ルーメンということなので、先程の動画の解説から考えるとかなり暗いですね。先程の動画では明るさの選定基準としては

  • 完全遮光の部屋:1000ルーメン程度
  • 少し明るい環境:2000ルーメン程度

 
ということでしたから、凄く暗いということになります。やはり同価格帯のプロジェクターに関しては100ルーメン前後の物が主流らしく、2000ルーメン以上のスペックが必要な場合はやはり最低でも5万円という感じですね。

しかしながら、YouTubeで商品レビューされているのを見ても、

意外と綺麗に見えるやん!!

という印象を受けました。ですから、画質に拘らなければ、その辺りでも十分使えるのではないかと考えます。勿論、ホームシアターとして本格的に設置したいというのであれば、オススメはできない商品ですが、ちょっと楽しみたいという程度なら十分有りでしょう。

解像度に関しても、DVDを見る程度なら全然問題ありません。しかし、本格的なホームシアターと考えると、フルハイビジョンの解像度(1920×1080)あたりが欲しいと考えるかもしれませんね。

解像度に関しては、先程の動画の中でもありましたが、以下のようになっています。

解像度
  • DVD:720×480
  • ハイビジョン:1280×720
  • WXGA:1280×800
  • フルハイビジョン:1920×1080
  • 4K:3840×2160

 
フルハイビジョンの映像をプロジェクターで観たいという場合には、このような安価なプロジェクターでは役に立ちそうにありません。ですから、プロジェクターの選び方はそれぞれの使用用途を考えることが必要です。
 
ところで、私は画質や明るさには全く拘りがなかったので中古のプロジェクターを選んで購入したわけですが、一つだけ確認を怠ったことで失敗してしまいました。それはインターフェース部分です。
 

古いプロジェクターはインターフェースに気を付けよ!

我が家のビデオカメラはPanasonic製の比較的新しい物だと思っています。と言っても、もう購入してから5年くらい経過している気がしますが・・・

ビデオカメラからの出力端子は

  • AV MULTI
  • HDMI
  • USB

の3種類です。普通ですよね。しかし、付属していたケーブルは「AV MULTI」からテレビのAVケーブル(RCAプラグ)に接続するタイプの物です。勿論、HDMIからHDMIへの接続も可能ですが、我が家では昔ながらのAVケーブルを好んで使用しています。

しかし・・・

イマドキ、AVケーブルなんて使わないんですか?

っていう話なんですよね。実は、他の人が持っているビデオカメラにはAVケーブルなんて付属していないんですよ。最近のビデオカメラではもう古い方式なんですね。

そして、問題は私が購入した中古のプロジェクターはAVケーブルしか接続できない仕様なのです。パソコンからの入力は違うコネクタから接続できるのですが、ビデオやDVDなんかを接続しようとすると、AVケーブル一択ということです。つまり、どういうことかと言うと、
 
最新の映像機器がプロジェクターに接続できない!
 
ということになります。逆に、ホームシアターなんかだとそれ程気にする必要はないかもしれませんが、無いとは言い切れませんので注意が必要です。

つまり、プロジェクターの選び方ということで、先程6項目程挙げていましたが、インターフェースについても確認する必要があるという点だけ覚えておきましょう。中古の場合のみかもしれませんが、確認するくらいはしておいても損はしませんよね。
 

まとめ

今日はプロジェクターの選び方ということについて見てきました。ホームシアターとまでは行かないまでも、プロジェクターが1台あれば、ちょっと使いたいってときにもとっても便利です。

そういう設備の整っていない場所でビジネスのプレゼンなんかをするときにもとっても重宝しますよね。

では、プロジェクターの選び方についてもう一度記事を振り返ってみたいと思います。
 
 
 
プロジェクターの選び方としては、次の7つの項目を確認してから決めましょう。
 

プロジェクターの選び方
  1. 価格
  2. 解像度
  3. 明るさ(ルーメン)
  4. コントラスト
  5. 設置性
  6. 本体サイズ、デザイン
  7. インターフェース

 
最近は小型で安価なプロジェクターも増えてきました。しかし、まだまだ本格的なプロジェクターは高価です。プロジェクターの価格を使用用途によって分類すると、次のようになります。

プロジェクターの価格帯
  1. お手軽モデル:5~10万円
  2. スタンダードモデル:15~30万円
  3. ハイエンドモデル:40万円以上

 
そして、更に安い1万円以下のプロジェクターも意外とありますし、画質に拘らなければ十分使用できるので検討してみてはいかがでしょうか。本格的なホームシアターには無理だと思いますが・・・

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